GPM Me323 GIGANT
いやあ~ちょっと昼寝のつもりがすっかり爆睡しもうこんな時間です。3連休の当てが外れて出張になっておったので予告通り蔵書の紹介。
GPM Me323 ギガントです。
かの巨匠宮崎駿にもデザインのヒントを与えたと言われている機体です。
2000年って事でちょっと古いので表紙も完成品の写真ではなくイラスト再現となっております。1/33 A3 22枚で、印刷は汚しの入っていないベタ印刷となっております。
本機の最大の特徴である機首の観音開きの扉は開き状態と閉め状態が選んで製作出来ますが、おまけで付いているオペルブリッツをわざわざ作るからには是非開きバージョンで作りたい所。
翼もまあデカイ・・・。
コレ完成するのかなあ~と不安になるが、完成翼長168㎝は置く所が無い!!ってのが正直な所でしょう。だもんで国内で完成品見た事無いズラって事で海外の猛者が完成させた写真等。
デケェ~!!コレを置いておくには畳1枚のスペースが必要です・・・。
機体にはミュッケって愛称が付いている事から第五輸送航空団(TG5)の機体だって事ぐらいしか私には判らんズラ。
Me323はMe321型の輸送用グライダーにフランス製ノーム・ローン14N 空冷星型14気筒1140馬力を6基搭載して自力飛行を可能とした当時としては超大型の輸送機です。名前もギガント=巨人ってぐらいだし。そもそもの開発経緯は対英侵攻作戦「アシカ作戦」用に計画され基本設計をわずか14日で仕上げたというトンデモな代物でした。結局アシカ作戦は中止となったが輸送機としての能力が注目され開発は継続となったのであった。グライダー型のMe321は200機程が生産され運用が始まるのですが、12トンものグライダー(構造はパイプに布張りだったんで軽かった)に貨物を満載した場合は計34トンともなる代物を曳航するにはMe110を曳航機として3機さらに補助でロケットブースターが必要って事で運用が意外と面倒で専用のハインケル爆撃機を2機くっ付けたHe111Zっていうツインハインケルを作るしまつ・・・。離陸時のソリも投下式とした為事故も起こりこの時は兵員を輸送していた様で乗員4名+搭乗部隊120名が全員戦死するなんて事も・・・。だもんでもっと簡単に運用するべく自力で飛びたいな♪と思ったので当時占領下に有ったフランス製のエンジンが手頃じゃない?と、4発機を先ず作るものの浮きあがれず結局6発機となったので有りました。
デカイ割に機体は布張りのスカスカで言わば空飛ぶハリボテと云った所か?エンジン付いてるって言っても最高速度250㎞/時では襲われたらひとたまりも無い・・・気がするが、実は中身を輸送していない時は機銃弾が全て貫通するので曳光弾でも打ち込まれて火が付かなければ継接ぎすれば直ったってんで「絆創膏飛行機」なんて言われる事も。英戦闘機は機関銃弾が無くなるまで打ち込んだが撃墜出来なかったという戦闘記録も有る程です。しかし燃料なんぞを満載していたらどうなるかは想像の通りで、Me323最大規模の被害というのが、1943年4月22日の北アフリカ軍団向けに燃料を輸送していたTG5の16機のMe323の編隊がチェニジアのケープ・ボンでイギリス空軍スピットファイヤー2個飛行隊・南アフリカ空軍キティホーク4個飛行隊に攻撃された時で、内14機が撃墜され燃料240トンと乗員140名程が戦死するという事が起きております。制空権が無いとダメって事がまざまざと立証されてしまった訳です。
その他の面白い伝説は爆弾1万7700㎏を輸送しようとして空中分解してみたり・・・ちょっと重量オーバーかな?制空権が確保されている場合の本機の輸送力は魅力的で大いに活躍したと伝えられておりますが運用如何では大被害を出すという典型的な飛行機だったんですと。
PS
秋津洲完成!!
ではなく出張ついでに某所にてアンサーの秋津洲の完成品の写真を撮って来ました。参考用にね♪月末に間に合うかなあ~?
GPM Me323 ギガントです。
かの巨匠宮崎駿にもデザインのヒントを与えたと言われている機体です。
2000年って事でちょっと古いので表紙も完成品の写真ではなくイラスト再現となっております。1/33 A3 22枚で、印刷は汚しの入っていないベタ印刷となっております。
本機の最大の特徴である機首の観音開きの扉は開き状態と閉め状態が選んで製作出来ますが、おまけで付いているオペルブリッツをわざわざ作るからには是非開きバージョンで作りたい所。
翼もまあデカイ・・・。
コレ完成するのかなあ~と不安になるが、完成翼長168㎝は置く所が無い!!ってのが正直な所でしょう。だもんで国内で完成品見た事無いズラって事で海外の猛者が完成させた写真等。
デケェ~!!コレを置いておくには畳1枚のスペースが必要です・・・。
機体にはミュッケって愛称が付いている事から第五輸送航空団(TG5)の機体だって事ぐらいしか私には判らんズラ。
Me323はMe321型の輸送用グライダーにフランス製ノーム・ローン14N 空冷星型14気筒1140馬力を6基搭載して自力飛行を可能とした当時としては超大型の輸送機です。名前もギガント=巨人ってぐらいだし。そもそもの開発経緯は対英侵攻作戦「アシカ作戦」用に計画され基本設計をわずか14日で仕上げたというトンデモな代物でした。結局アシカ作戦は中止となったが輸送機としての能力が注目され開発は継続となったのであった。グライダー型のMe321は200機程が生産され運用が始まるのですが、12トンものグライダー(構造はパイプに布張りだったんで軽かった)に貨物を満載した場合は計34トンともなる代物を曳航するにはMe110を曳航機として3機さらに補助でロケットブースターが必要って事で運用が意外と面倒で専用のハインケル爆撃機を2機くっ付けたHe111Zっていうツインハインケルを作るしまつ・・・。離陸時のソリも投下式とした為事故も起こりこの時は兵員を輸送していた様で乗員4名+搭乗部隊120名が全員戦死するなんて事も・・・。だもんでもっと簡単に運用するべく自力で飛びたいな♪と思ったので当時占領下に有ったフランス製のエンジンが手頃じゃない?と、4発機を先ず作るものの浮きあがれず結局6発機となったので有りました。
デカイ割に機体は布張りのスカスカで言わば空飛ぶハリボテと云った所か?エンジン付いてるって言っても最高速度250㎞/時では襲われたらひとたまりも無い・・・気がするが、実は中身を輸送していない時は機銃弾が全て貫通するので曳光弾でも打ち込まれて火が付かなければ継接ぎすれば直ったってんで「絆創膏飛行機」なんて言われる事も。英戦闘機は機関銃弾が無くなるまで打ち込んだが撃墜出来なかったという戦闘記録も有る程です。しかし燃料なんぞを満載していたらどうなるかは想像の通りで、Me323最大規模の被害というのが、1943年4月22日の北アフリカ軍団向けに燃料を輸送していたTG5の16機のMe323の編隊がチェニジアのケープ・ボンでイギリス空軍スピットファイヤー2個飛行隊・南アフリカ空軍キティホーク4個飛行隊に攻撃された時で、内14機が撃墜され燃料240トンと乗員140名程が戦死するという事が起きております。制空権が無いとダメって事がまざまざと立証されてしまった訳です。
その他の面白い伝説は爆弾1万7700㎏を輸送しようとして空中分解してみたり・・・ちょっと重量オーバーかな?制空権が確保されている場合の本機の輸送力は魅力的で大いに活躍したと伝えられておりますが運用如何では大被害を出すという典型的な飛行機だったんですと。
PS
秋津洲完成!!
ではなく出張ついでに某所にてアンサーの秋津洲の完成品の写真を撮って来ました。参考用にね♪月末に間に合うかなあ~?

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